施工事例

 

今回の工事は室内機2台　室外機1台の

マルチエアコン交換工事です。

 

マルチエアコンの室内機　1台目です。

 

左側にカーテンレールが有る場合は、

エアコンのフタを開けた時に

ぶつからないようにエアコンの位置を

調整して設置します。

マルチエアコン室内機2台目です。

 

和室への設置になります。

今回は白いエアコンです。

他にも薄茶色のカラー等も有りますので、

ご相談下さい。

室外機の設置後です。

 

この室外機1台で、複数台のエアコンを動かすことができます。

大きさも普通のエアコンとそこまで差は

有りません。

 

これを2台置くと考えると中々場所を

必要とします。

マルチエアコンなら室外機1台を設置して、

1台分の空きスペースを有効に使えます。

 

動作確認をして、問題無く完了致しました。

 

　マルチエアコン設置工事

 

マルチエアコン設置1台目です。

設置しております。

こちらは近くに、ダウンライトが有りましたので、

やはり、エアコンのフタを開けてもぶつからない場所へ取り付けています。

室内機3台目です。

 

こちらの部屋は特に周りには物は無く、普通に設置しました。

室内機4台目です。

 

設置場所の左右に窓が有りましたので、出来るだけ中央へ位置取りをして設置します。

 

 

外の室外機置き場です。

 

2段置きの架台の上側を新規に変更しています。

最後にエアコンの動作確認をして、完了になりました。

 

御依頼ありがとうございます。

 

 

 

交換前の1台目 エアコンです。

エアコンの下側に、本棚が有りますので、養生をしてから作業に入ります。

１台目　エアコン交換後です。

２台目のエアコン交換前です。

食器棚の近くなので、気を付けて作業をしています。

エアコンを固定するアンカーの数を増やして設置します。

すぐ近くに食器棚が有るので、扉を開けても大丈夫な位置へ設置しています。

 

 

設置場所が傾いている場合は地面を平らにならしてから、設置しています。

 

最後に動作確認をして、完了になります。

 

御依頼有難うございます。

 

 

 

ハウジングエアコン工事は専門性が高く、取り付ける場所により施工方法が様々です。

 

機器の選定をしております。

 

お部屋の大きさや使用頻度等でも、必要性能が変わりますので、お気軽にご相談下さい。

 

今回のお部屋は奥側壁面が緩い曲線になってますので、

一瞬エアコンの取付け位置が斜めに見えますが正しい位置へ取り付けていますので、

御安心下さい。＾＾

設置後に試運転をして、問題無く動くことを確認致します。

御安心下さい。 

 

 

最初に現場調査からです。

既存エアコンの大きさ ・ 天井裏の状態 ・ お部屋の広さを確認して機器の選定をしています。

今回は天井裏を確認したところ、周りに梁があった場合の例です。

既存エアコンの周りは、梁に囲まれている場合に、新しくエアコンを取り付ける位置が

ほとんど動かせません。

ハウジングエアコン埋込型2方向を設置しました。

 

 

天井裏構造の関係で位置をずらす事が難しくなります。

 

梁は家の構造を支える大事な部分ですので、基本的に傷を付ける事はしません。

 

天井裏での施工が難しくなりますので、お時間がかかる場合が有ります。

 

 

渋谷で、ハウジングエアコン１方向の交換工事です。

コンクリート打ちっぱなしのデザイナーマンションへ設置しました。

 

既存の天井埋め込み１方向です。　埋め込む天井が無い造りなので配管が見えてます。

交換前の室外機です。

すぐ下が吹き抜けなので、落ちない様に注意して作業を行います。＞＜；

交換後のエアコンです。

お客様希望で、今回パネルのカラーがブラウンになっています。

 

既存のエアコンよりサイズが１０ｃｍ程長くなっています。

コンクリートの躯体へアンカーを新しく打ち直しています。

室外機の置き場所に行くには、地面から８０ｃｍ程の高さの塀の上にさらに柵を超えないと置けない場所に有る為、２名での作業です。

交換後の室外機です。

すぐ下の吹き抜けは階下のベランダになっており洗濯物を干す場所です。

 

室外機は暖房使用時に室外機真下へ排水が出るので、そのままでは階下へこぼれる可能性が有ります。

 

新しくドレン排水を作り、右側へ逃がしています。

 

 

 

神奈川県南東部の逗子で

ハウジングエアコン新規設置、

隠ぺい配管工事です。

マンションリフォーム現場での、ハウジングエアコン設置工事です。

壁の中に配管を通らせて、見た目を良くする隠ぺい配管です。

天井と壁面はスケルトン状態です。

現場調査時に、お客様との打ち合わせをした場所へ設置します。

天井へアンカーを撃ち込みハウジングエアコン固定用の全ネジを新規に

取り付けています。

 

今回のエアコンは天井埋め込み　風向き１方向です。

隠ぺい配管部分です。

今回の現場は、隠ぺい配管部分は事前に施工して有ります。

 

エアコンの配管とドレンの排水を壁面に通して有ります。